◆概要
ドSの女上司に、内緒で彼女と付き合ってることをバラさない代わりに命令に従えと言われ、
あなたは、自分の彼女と共に命令されるがまま、淫らな行為や奉仕をする日々。
だが、徐々に与えられる快感に抗えなくなり、身も心も女上司の性奴●として堕ちていく――。
本作品は、成人向け音声作品です。
イヤフォンやヘッドフォンでの視聴を奨励しています。
◆シチュエーション
年上/OL/オフィス/職場/巨乳/爆乳/色仕掛け/
キス/着エロ/背徳/寸止め/フェラチオ/
言葉責め/羞恥/恥辱/焦らし/調教/オナニー指示/
淫語/罵倒/寝取られ/寝取り/体勢指示/後背位/
男性受け/淫乱/複数プレイ/射精管理/騎乗位/中出し/
変態/ご奉仕/クンニ/貞操帯/Chastity Orgasm/
恋人同士/カップル奴●/禁欲/囁き/言いなり/
など
◆ストーリー
ある夜、一人で居残って残業をしていた、あなた。
そこへ上司である仮沢ゆりが、あなたを気にかけてオフィスへとやって来る。
あなたの残業を手伝ってくれるために来たのかと思いきや、
彼女の口から出た言葉は……――
「実は……加賀野井さんと付き合ってる。そうでしょう？」
あなたにとって、会社の後輩でもある加賀野井ひかりと、
会社には内緒で交際していたことがバレていたのだ。
思わず慌てるあなたの姿を面白がるゆりから、
今度は、1つの取り引きを持ちかけられる。
「ワタシはこの秘密を誰にも洩らさないであげるわ」
「その代わり……ワタシの相手をして頂戴」
「つまり、あなたの体を使ってワタシを満足させること……
それが秘密にしていてあげる、ワタシからの条件よ」
大切な恋人との秘密を守るために、この日から、
あなたはゆりの’相手’をするハメに。
毎晩、深夜の残業時間は、ゆりへのご奉仕をするあなた。
だがこれが、身体だけの遊び相手に終わるのではなく、
徐々に、あなたと、その恋人であるひかりまでもが、
ゆりの玩具として心も身体も支配されるキッカケになるとは、
この時のあなたは、まだ知る由もなかった……―
「今夜も二人のこと、ワタシがしっかりと躾てあげるから……」
「ご主人様の命令に従いなさい？」
◆各トラックあらすじ
・トラック1 「プロローグ〜秘密の深夜残業の始まり〜」
残業をして一人でオフィスに残っていると、
上司である仮沢ゆりが、あなたを気にかけて傍へとやって来る。
普段は特に意識などしていなかったが、
いつもよりも接近してくるゆりとの距離感に、ついドキドキしてしまうあなた。
だが実は、あなたには周りに内緒で付き合っている恋人が居た。
恋人の名前は、加賀野井ひかり。
会社の後輩でもある為、社内にはバレないように気を付けていたのだが……。
「彼女とは最近どう？」
残業を共にしていたゆりが、不意にあなたに尋ねてきた。
そう……ゆりには、あなたとひかりの交際がバレていたのだ……――
・トラック2 「チャプター1〜秘密を守って欲しいなら、分かるでしょ？〜」
ゆりからの問いかけに対し、驚くあなた。
社内の人間にひかりとの交際がバレれば、
自分もひかりも、社内での居心地が悪くなってしまうかもしれない……。
そんな風に戸惑うあなたの心を揺さぶるように、
今度はゆりから、ある取り引きを持ちかけられる。
その取り引きの内容は……あなたの’身体’を使って、ゆりを満足させること。
恋人が居るのに、そんなこと出来るはずがない……。
心の中では、そんな風に抗っていたはずのあなただったが、身体はというと……。
ゆりの囁く声、密着する豊満なボディ……それらの色仕掛けによって、
あなたのペニスは、すっかり元気になってしまっていた。
「ワタシにこんなこと言われて……あなただって、期待しちゃってるじゃないの」
「ほら、ワタシがあなたの欲望……全部ここで、吐き出させてあげるわ」
抵抗する気持ちと相反するように、期待に膨らんだペニスは、
ドSな上司のゆりの思うがままに弄ばれてしまう……―
・トラック3 「チャプター2〜目覚めさせられる、新たな快感〜」
いつまでも勃起状態を保ち、興奮のおさまらないあなたを、満足そうに見つめるゆり。
イきたくて堪らないあなたが、何度もペニスをびくびくと震わせていると……
「それなら……あなた自身で、自分を気持ちよくしてあげなさい？」
「……今ここで、オナニーするの」
残業中のオフィスでオナニーを指示されてしまう、あなた。
それでも、興奮が高まりほとんど理性を保てなくなっていたあなたは、
会社で、しかもゆりに見られているという恥じらいも忘れて、
無我夢中で自分のペニスを扱き始めてしまうのだった……。
・トラック4 「チャプター3〜増していく背徳感と二人の秘密〜」
この日も、夜遅くまで会社に残っていたあなた。
そこへゆりがやって来て、二人きりになると、
先日の行為を思い出し、あなたはペニスを反応させてしまう。
下半身の膨らみを目ざとく見つけたゆりに、
それほど気持ち良かったのかと問い詰められるが……あなたは、否定出来ない。
そんなあなたを挑発するかのように、ゆりが指先であなたの身体を愛撫。
じわじわ与えられる快感に、スーツのズボンは先走りで濡れてしまっていた。
「まったく……スーツをこんな風に汚したらダメでしょう？ 今すぐ脱ぎなさい、ここで」
呆れたような声で、あなたに全裸になることを指示をするゆり。
彼女が居るにも関わらず、ゆりに指示されるがまま、あなたは服を脱ぎ……
ついには、ゆりと本番行為へと至ってしまう……。
・トラック5 「チャプター4〜秘密を知った彼女と一緒に〜」
この日は恋人であるひかりが、会社の玄関ホールで残業するあなたを待っていた。
早く彼女の元へ行かなければならないのに、ゆりの指示を無視するわけにもいかない。
そんな葛藤するあなたを見透かしたように、わざとゆりは煽るようなことを言ってきて……
「本当に悪い子よね。ワタシに言われるがまま、昨夜も、あんなに気持ちよさそうに絶頂して……」
ゆりとの刺激的な行為を思い出すと、
気持ちとは裏腹にあなたの身体は反応してしまい、またもやペニスは勃起状態に。
すると運悪くそこへ、あなたを心配した恋人のひかりがオフィス内へと入って来てしまう。
修羅場が始まるかと思いきや、ゆりからの提案により、
その日の’ご奉仕’は予想外の展開に……――
「ワタシが見ている前で……二人でセックスしなさい。ワタシの指示する通りにね……♪」
・トラック6 「チャプター5〜あらがえない二人〜」
三人での行為の日からは、ひかりも一緒に残業するようになった。
もちろんこれは、ゆりからの指示だ。
この日ゆりは、手に何かを持って二人の待つオフィスへと姿を現した。
「しっかりと約束を守れたあなたたちに、今日は特別なものを用意してきたの」
「『貞操帯』よ、おマンコとおチンポにそれぞれ着けられるようになっているわ……♪」
二人はそれぞれ貞操帯を着用したまま、淫らな行為を要求される。
そんな恥ずかしい命令に対しあなたとひかりは、快感すら覚え始めていた……――
・トラック7 「エピローグ〜指示を待つ奴●〜」
それからというもの……
あなたとひかりは、ゆりから与えられた刺激や快感が忘れられなくなり、
毎晩の残業時間を待ち遠しく感じてしまっていた。
二人は、ゆりの従順な僕……カップル奴●と化していたのだ。
この日も、ご主人様であるゆりから貰った貞操帯を勤務時間中から装着させられて、
下半身に意識が向くも……何もできず、禁欲状態だった二人。
定時後にはもう既に、身体が’出来上がった状態’になっていた。
「早く命令を下して欲しい……って顔ね？」
「ほら、良い子にしてたら、とっておきのご褒美あげるわよ……♪」
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◆製品仕様
mp3形式音声トラック及びパッケージイラスト
始めに ｜ 01:12
シーン1 ｜ 02:32
シーン2 ｜ 10:23
シーン3 ｜ 07:09
シーン4 ｜ 11:03
シーン5 ｜ 12:47
シーン6 ｜ 08:17
シーン7 ｜ 02:18
総計 55分41秒
◆スタッフ（敬称略）
企画制作サークル:風花雪月
企画 :月雪華也
ボイス :さくら
イラスト:ピズ
◆スクリプト公開
Ci-enにて本作のスクリプト公開中！！
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Twitter（@tukiyukikaya）のDMまで
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